みなさんこんにちは！本日はトップサービス広島の矢野が回収事例をお届けいたします！

今年はいつもと違い、花火やお祭りのない静かな夏ですが、いかがお過ごしでしょうか？

さて、今日はスタッフ３名・３トントラックで、広島市佐伯区にあるお家にお伺いしてきました！

二階にタンスのお部屋があり、そこを全部片付けてほしいというご要望です！

タンスの運び出しがたくさんあるので、階段など養生もしっかりさせていただきました！

お部屋は６畳のフローリングと思いますが、タンスが全部で６棹並んでいます。

中身も全部入っており、すべて回収希望のため、ビニール袋やキャリーを持参しました。

作業は、まずは袋詰めからなので、スタッフ３名で衣類を袋に入れ始め、結構スペースも

狭いため、空になったタンスからすぐに出せるよう、３名でお伺いしてきました！

２名でタンスを出している間も、衣類の袋詰めが進んでいる方が、効率がいいからです。

暑い中、狭いスペースで袋詰めをしていると、マスクもあるため、

しんどくなってくるので、こまめに休憩をとりながら行いました。

気づいたんですが、タンスの中の衣類もかなり熱を持っていますね。

タンスが半分くらい片付くと、窓から入ってくる風が心地よくなってきました＼(^o^)／

タンスの運び出しも慎重に行ったので、お伺いして３時間、お昼前には完了しました。

お客様にもご確認いただき、『綺麗になった〜』と喜んでくださいましたが、

ビフォーアフターの見た目や風景も違いますが、やっぱり、室温も違う気がします。

作業開始前は、むわっとした熱気が部屋全体に溜まっていましたが、

綺麗に片付いた今は、他の部屋と変わらない、涼しい室温になっています。

今回、タンスの中も衣類がいっぱいで、熱気を保ちとっても暑かったお部屋ですが、

荷物を片付けることによって、これから熱気が溜まるのを防ぐことができます。

例えば、空っぽの押入とお布団がいっぱいに詰まった押入だと、

お布団に熱気がこもっているため、お部屋でエアコンを使用した時の冷え方や、

日が暮れた後も押入に熱気があるため、夜の室温も全然違います。

まだまだ、暑い夏は続きますが、もしかしたら、お片づけすることによって

夜は過ごしやすくなったり、エアコンが効きやすくなったりするのではないでしょうか？

最後までお読みくださり、ありがとうございました(^_−)−☆

私どもでお役に立てることがございましたら、いつでもご相談くださいませ！

皆様にお会いできる日を楽しみにしております♡