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事例詳細

広島市佐伯区で故人様寝室の遺品整理

・日付:2020/11/05

・カテゴリ:家具

・エリア:広島市佐伯区

・回収品:ベッド、マットレス、お布団、三面鏡、ハンガーラック、衣装ケース、衣類、テーブル、椅子など

・スタッフ:矢野

 

 

みなさんこんにちは!

本日はトップサービス広島の矢野がブログをお届けいたします!

 

今日は、広島市佐伯区にある一軒家にお邪魔してきました!

お客様はこちらの奥様で、同居されていたおばあさまが夏になくなってしまい、

四十九日が明けたため、遺品整理のご依頼です。

 

お部屋は玄関を入ってすぐの洋室で、真ん中にベッド、奥に三面鏡や衣類

手前にカラーボックスやテーブル、椅子などがあります。

 

後、押入れの中にも衣類とお布団が入っており、

今回は、こちらのお部屋を丸ごとお片付けしてほしいとのことです。

 

一部屋分のお荷物であれば、2トントラックでだいたい載り切るため、

2トン2名でお伺いさせていただきました!

 

まず、ベッドが場所を取っているため、お布団は綺麗に畳んで外に出し、

木製フレームを解体、一旦スペースを広く確保しました。

 

そのあとは、右奥の壁沿いと左手前の小物を二手に分かれて、分別・袋詰めをし、

少し休憩をとって、押入の荷物も運び出し、トラックに積み込みました!

 

お客様もベッドがなくなってからはお部屋が広くなったので、作業中は

お部屋を覗きに来られて、どんなお母様だったか、少しお話ししてくださいました。

 

几帳面な性格で、ボケることなく最後までしっかりされていたそうです。

 

お部屋はだいたい2時間程度で空になり、

外で積み込みをしている間に、お客様が掃除機を当てられていました。

 

お片づけをするとお部屋が寂しくなってしまいますが、

几帳面だったお母様の性格を考えると、片付けずにそのままにするよりは、

片付けたほうが安心するだろうとご兄弟で相談して決められたそうです。

 

遺品整理は、お荷物を片付けるために肉体的なご負担と精神的なご負担がありますが、

悲しみに暮れているなか、お片づけをされるのは大変なので、持ち家の場合、

四十九日が終わって、ご兄弟で形見分けをされてから、ご依頼いただくことが多いです。

 

トップサービス広島では、遺品整理士の資格を持ったスタッフや、

女性スタッフが大切な遺品を丁寧に扱いますので、安心してお任せいただけます。

 

私どもでお役に立てることがございましたら、いつでもご相談くださいませ!

皆様にお会いできる日を楽しみにしております♡

最後までお読みくださり、ありがとうございました(^_−)−☆